Adobe Illustrator でロゴ画像を透過 ai ファイルに変換する
本投稿は、実際にやってみた際の記録です。もっと簡単な方法やよりよい方法があるのではないかと思います。ご存知の方は教えてください。 前提 今回は企業ロゴを制作し、それを Adobe Illustrato […]
PowerPoint に関するテーマを扱っています。
本投稿は、実際にやってみた際の記録です。もっと簡単な方法やよりよい方法があるのではないかと思います。ご存知の方は教えてください。 前提 今回は企業ロゴを制作し、それを Adobe Illustrato […]
Zoom 5.2.0 Zoom 5.2.0 では、今回取り上げる新機能の他にも、明るさの自動調整など機能拡充がされています。 背景にスライドを設定可能に 今回とりあげたいのは、背景の設定です。Zoom […]
画像から背景を取り除く プレゼンにおいて、画像(写真など)を利用することは多いでしょう。訴えたいことをより直感的に伝えるためにはイメージは不可欠です。 とはいえ、不必要な背景などが邪魔をするケースもあ […]
PowerPoint と Keynote プレゼンに必要な道具の一つにスライドがあります。代表格が PowerPoint と Keynote ですね。これらには、スライドとスライドを遷移させる際に「効 […]
PowerPoint で直感と説得力を増す方法 はじめに、パワポこと、PowerPoint は、実に奥が深いです。単純な機能でも組み合わせや使うタイミングによってプレゼンテーションを格段によいもの(= […]
書籍 本内容については、書籍『Keynoteで魅せる「伝わる」プレゼンテーションテクニック』で詳細に解説しています。 はじめに 私は、エバンジェリストという職業柄、プレゼンテーションをよく行いますが、 […]
プレゼンではアニメーションを使うことがありますが、これは多くの欠点を伴います。そこで、アニメーション機能をつかわないで動きのあるプレゼンスライドを作り、魅せるコツを解説します。
PowerPoint の資料作成で、最近困るのが、スクリーンの比率(スライドのサイズ)。4:3と16:9の比率が異なるスライドの流用のコツを紹介します。
PowerPoint で図形を複数構成していると、「グループ化」をしたくなります。たとえば、その塊をアニーメーションしたいとか、位置を調整したいといったことがあるでしょう。この時には、ひとつ、注意してみてください。それは、白黒/グレースケールで表示したときに「いい感じ」かどうかです。